『あいくるしい』　第２話

『あぶない刑事』

第９話　『迎撃』

『ウルトラマンＡ（エース）』　

第35話　｢ゾフィーからの贈り物｣

そのシーンは、ウルトラマンに変身する隊員に少年が叱られて「お漏らし」をするものだった気がします。

「お漏らし」シーンは、アスファルトが、オシッコで濡れるというもので、少年自身が実際に漏らしているものはありませんでした。その後、少年の下半身が、毛布で巻かれているシーンとなり、その隊員に「情けない奴だな!」と言われています。

お漏らし半ズボンは、その前か後のシーンで、映っていたような気がします。それは、公園にある石のようなところに、「ドサッ」と、置かれるものでした。

その回の悪役である「怪獣」は、「おねしょ」した布団のしみからうき上がって、大きくなる設定でした。

『ウルトラマン　ティガ』

　第１０話　｢閉ざされた遊園地｣

遊園地に遊びに来ていた、いじめられっ子といじめっ子二人。
いじめられっ子二人が怪獣に囚われの身に・・・。
その中の一人が怪獣に囚われている時に失禁・・・（推測）。

解放後に、「死ぬかと思った〜・・・あっ！」と言って、股間を押さえます。もう一人のいじめっ子に「何だ漏らしちゃったのか」と聞かれます。
黒いズボンで、しかも股間を押さえちゃったもんだから確認しようがありませんが、漏らしたのは確実です。
その後、「みんなには内緒にしといてくれよ」といじめられっ子の方に耳打ちします。

数年前（95年ぐらい）のドラマ｢ステーション｣（出演：吉田栄作ほか）という番組の２回（サブタイトル『車椅子の青春・ストリッパーとの恋』）あたりで、V６の井ノ原君が車椅子の少年役で出ていました。

駅員である吉田らが少年の憧れるストリップ嬢とのデートをセッティングするのですが、当日待ち合わせをしていたところ、少年は途中でトイレに行きたくなり、必死で車椅子用のトイレを探すのですが、なかなか見つかりません。

そこに二人の様子を心配してこっそり見守っていた吉田がトイレまでおぶって連れて行こうとしますが、吉田の背中でとうとう小便を漏らしてしまい、車椅子におろされてしまいます。座ったまま無残に流れ出す小便を彼女に見られてしまい、以降家に閉じこもってしまうのですが、何とか彼を励ますというストーリーでした。

ドラマ「エリートヤンキー三郎」でおもらしネタがありました。
主人公の少年、大河内三郎（１５歳）cast:石黒英雄が、
終盤、恐怖のあまり失禁して→パワーアップします。詳しくはwikiを見てください。

学ランからじわりじわりと長い間、大量に濡れいていくシーンがリアルにありました。
その時に、幼少期（５歳）の失禁で同じくパワーアップするという回想シーンも！

大きな少年と小さい男の子の２連続失禁！！
予告のところで、
「限界まで、あと１０もらし・・」とありましたので・・毎週あるかもしれません。

８７年の『おもいっきり探偵団　はあど組』でお金持ち役の子が家に強盗に入られ、しばられ、ナイフでおどされ、おもらししてしまいます。
体を巻いているロープは、たれぎみですが、両手は、ちゃんと後ろ手に縛られていました。

おそらく、撮影のために、しばられたまま、半ズボンをおろされ、水を出すチューブをお尻のほうから、股間にとおされ、ガムテープでブリーフなどにはりつけてから、半ズボンをもどされたものと思います。この彼は、数ヵ月後に、『ガキ大将がやってきた』に出演するため、坊主頭にさせられていました。

キョンシーを見た10歳くらいの少年がおもらし。「勇気があるのは僕だけだな」とか言っておきながら、股間から水滴が流れ落ちています。「汗なの？」とか聞かれ少し照れる。後半には、火を消そうと少年3人が、お○ん○ん丸出しで放尿するシーンもあってそっち関係が好きな方もお薦め。

『キョンシーＶＳ五福星』というモロＢ級の予感漂う映画です。（１９８７年　香港作）
４人の少年と一人の少女が、マフィアから逃げる途中で野宿。夜、おしっこに起きた（おねしょ寸前だった・・・）少年が立ちション中、後ろを振り向くとキョンシー出現！！

全員慌てて起きあがり逃げ回りますが、一番チビの子が木によじ登ります。しかしその下にはキョンシーの手が・・・。あまりの恐怖で体ガクガク。悲鳴を上げながら失禁！！！

キョンシーの顔面にちびったおしっこが、モロにかかります。

キョンシー系はけっこう子供が登場し、失禁パターンへとなだれ込んでいく作品が多いです。

「孔雀」（1998年　香港・日本合作）という映画に「おもらし」シーンがありました。
主人公の子供時代の回想シーンで、学校での注射が嫌で、医者や看護婦や先生を振り切って必死に逃げ回ります。
やがて屋上のようなところに出てそこで遂に

「おもらし」！！

その時の少年の様子が

恐怖・安堵・開放・疲労
といった『失禁四重奏』炸裂！！（なんのこっちゃ！！）

半ズボンからかなりの量の水量が足をつたっていました。
おもらしの後、体育座りのかっこうになり、「夕やーけ　こやけーの赤トンボ・・・」
とかなり調子のずれた歌声がなんともいえなかったっす。

中規模クラスのレンタル店ならあると思います。

高校生の少年が、同級生達を人質に取り、立てこもります。
そんな彼の行動に反抗した人質の少年が、口に銃口を突っ込まれ、恐怖でおもらししてしまいます。
画面には制服のズボンの裾からビチャビチャと音を立てて流れる小便が映されています。

主演の浅野温子さんが女子高生の役で出演されている事から、かなり昔の作品だと思われます（浅野さんすいません（汗））。

TBSにて放送されていたサスペンスに男子高校生のおもらしシーンがありました。内容は市原悦子扮する弁護士の高見沢恭子が、殺人を犯した女性を弁護するというもので、市原悦子が調査を進めて行くうちに、その女性の亡き兄が高校時代にいじめに遭っていた事が発覚。

その回想シーンでは、他の男子生徒数人に絞首刑だとか言われ、木の棒で首を強く押さえ付けられていくうちに、おもらししてしまいます。白い制服のズボンが濡れている様子が映し出されていました。

ちなみにその女性が殺した相手は、兄を執拗にいじめ続け、結果的に死においやった同級生でした。（その中で家庭内暴力とかフクザツな事情はありましたが）

このドラマは月曜ドラマスペシャルの再放送なので、おそらくほとんど再々放送は見込めないので、観られた人はとってもラッキーなはずです（汗）

６歳の皇帝が大勢の大臣を前にその恐怖でおもらし。椅子に座ったまま水滴が流れ落ち、床を濡らします。
西太后の続編、『続西太后』にもこのシーンの回想シーンがあります。

『精霊道士』という作品なのですが、１０歳くらいの男の子が「おもらし」してます！！

真っ暗闇の廃屋で男の子４人が手さぐりで前へ進みますが、なにかにぶつかります。
「あれ？手かな？誰だろう・・・」
と、上を見上げるとなんとキョンシー！！

毎度おなじみの展開ですが、男の子の一人が腰をぬかしてしまいます。すると穿いている水色のズボンに「紺色」の染みが！！
しかも逃げ出す時には、ズボンの前はグチョグチョ！！
いったいキョンシーは、何人の男の子を失禁させたのでしょうか？
とにかく尋常ではありません！！

「世界でいちばん不運で幸せな私」という映画で男の子のおもらしがありました。

いつもいじめられているソフィー(8歳)という女の子と、ジュリアン(8歳)という男の子がゲームをします。

それはある一つの缶を使ったゲーム。
相手に「条件」を出し、それがクリアできれば次は相手の番。
条件をクリアできなければ負けというゲームです。

例えば、
「授業中に汚い言葉を言う」「先生の前でおもらしをする」・・
などなど

まず初戦でソフィーが授業中、先生の前で汚い言葉を使います。
そして、ジュリアンと一緒に校長室へ。

そこで説教中に、ジュリアンが校長先生の前でおもらしをしてしまいます。
もそもそしていると、彼のハーフパンツから床にピチャピチャピチャ・・・・

ＤＶＤ化されてますし、レンタル店で簡単に見つけられますよ。

「一平、チビる！？」の回で銀行強盗犯に拳銃を突きつけられおもらし。
けっこう大量にオシッコが床を濡らします。一平君はそれから犯人に「小便小僧」のニックネームを付けられてしまいます。

後半に『倫太郎』が大工をしている、祖父（田中邦衛）の仕事場を見に行きたいと母親（鈴木京香）にせがんで、往復の電車賃を貰って行く事になったのですが、『倫太郎』は見知らぬ大人の後ろにくっついて、駅の自動改札を通り抜けて、上手く電車賃を浮かして駄菓子屋で消しゴムを買って帰るが消しゴムが母親に見つかって、「その消しゴムどうしたの？」と聞かれて、「友達にもらったの。」と答える『倫太郎』それに対して、「じゃあ、その貰った友達の名前を言って御覧なさい！」と聞かれて返事に困る『倫太郎』さらに、母は「どうしたの！答えられないの！」と突き詰められて、涙を流しながら、おもらしをする『倫太郎』それを見た母は驚くように、下に降りてタオルを取りに行く。

というような、内容でした。

（原作本に該当箇所あり）
天の瞳 幼年編〈1〉 (角川文庫)

ナチス・ドイツ占領下のパリに暮らす兄弟（兄１２歳、弟１０歳）が二人きりで非占領地域への逃避行。

兄と別れ、独り兄の帰りを待つ弟。

兄がもう戻らないじゃないかという不安と恐怖でおもらし。

兄が戻ると、「臭いな」と言われ「漏らした」と自己申告。

後ろ向きで脱がされるズボンの下のシャツがうっすら濡れて（いる感じがする）いる描写があります。

イタリア映画「父」に始めの方で、小学校１年の少年が教室でオモラシする場面があります。濡れた床や、少年の失敗に気づいたクラスメートの表情、少年が親に連れ帰られたあと、少年の真似をしてふざける子どもと、どの国の子の反応も似ているなといます。

映画は割に真面目な困難克服物語。

1994年の相米慎二監督作品。人間の死に興味を持ち始めた小学６年生の男の子三人組。その中の一人の少年(半ズボン)が、陸橋の欄干を歩いて人の死について語りだす。それを見て危ないからと、止める二人･･･。やっとの思いで欄干から引き戻して倒れこむ三人。一人が半ズボン少年の股間に手をやり濡れているのに気付く。その直後半ズボン少年のお尻からオシッコが流れ出す。

半ズボンの漏らした部分まで割とくっきりと見えてます。
三人組の服装が半ズボン・ハーフパンツ・長ズボンというちょうど過渡期を象徴している作品でもあります。半ズボン少年は時折パンチラも見えます。

以前ＣＳで放送されていた番組の中に「ニュー三匹が斬る」という番組がありました。
主な登場人物は高橋英樹、春風亭小朝、近藤真彦ですがその春風亭小朝役が連れていた３〜４歳ぐらい（番組中では２歳）の子役（名前忘れました）が漏らすというシーンがありました。
春風亭小朝が飯代を踏み倒してただ働きをさせられている最中に座っていた子役が「父上おしっこ」と言いだし、
次の瞬間「あっ漏れた」という声と共に液体が落ちている股間がアップになりました。
それ以前の別の話に直接漏らしているシーンは出ませんでしたが大泣きしている子役を背負っている最中に小朝が「あっ、やりやがった」といいその後におしめを換えるようなシーンが出てきました。
再放送があるかどうかは分かりません。

“おもらしドラマの大家”野島伸二作品。いじめにあうKinki　堂本剛君の父親役、赤井英和がクラスメートを羽交い絞めにして強要。その時、クラスメートは恐怖のあまり漏らしてしまう。左足からオシッコが容赦なく流れ落ちます。（『残された標的』）

伝説のドラマ「熱中時代」の第１６回「孫悟空VS熱中先生」で、小学校３年生の男の子がおもらしします。

学芸会で「西遊記」をやることになった３年４組。北野先生は劇をするにあたって、「西遊記」の物語の全てを知っておく必要があるとして、午前中の授業の１〜３時間目をぶっ通しで「西遊記」のお話を読んで聞かせます。

しかし、時間が足りなくて４時間めの算数の授業になるのですが、「宿題いっぱい出してもいいから、算数の時間も本を読んでよー」と生徒達が訴えるので、

「よーしわかった、その前にオシッコのしたい人は今のうちにトイレに行ってこい。途中で漏らしても先生、責任持たないからな」と言って、生徒達にトイレに行くことを促します。

クラスの大半がトイレに出掛けて、北野先生とクラスのリーダー的存在の上野くん以外の子がいなくなった教室に、橋光くんが、変な歩き方で教室に戻ってきます。

「どうしたんだ、トイレ満員で出来なかったのか？おい。」と北野先生が歩み寄ります。

よく見ると、茶色の短パンと栗色の靴下に大きな「染み」があって、それを見た先生は、短パンをギュッと握り、「途中で出ちゃったか、」と言います。すると、橋光くんが泣き出してしまうのです。

「先生は子供の時は、４年生まで寝小便をしてたんだぞ」と必死に先生は励ますのですが、横から上野くんが「しょんべん小僧、しょんべん小僧」と大笑いします。

ドラマの後半で上野くんと橋光くんは劇で馬の役を一緒にやることになるのですが、これもまた、微笑ましい心暖まるシーンです。

『必殺仕事人�X』　激闘編　

「主水、殺しに遅刻する」

アメリカ映画「ビリー．マディソン」というのがあります。
馬鹿な青年が小学校からやり直すという話です。
その中で、遠足のとき、クラスの秀才の男の子がオモラシして困っていると、主人公が「本当のガイはおもらしするもんだ」（このセリフうろおぼえ）とかばってやるので、クラスのほとんどの子がズボンを濡らして帰りのバスに乗り込むというシーンがありました。

ドラマの冒頭で、４年生の男の子（主人公）が、廊下に立たされていた時におもらししてしまいます。我慢していてふっと力が抜ける表情から、ジーンズの半ズボンの前が濡れているところ、太ももを伝ったおしっこが床に水たまりをつくる様子までリアルに表現されています。ほかの子に｢やったな｣と指摘され、罰で頭の上に載せていたバケツの水を頭からかぶってごまかしています。

１９９０年頃の２時間ドラマです。

「ボストン・パブリック」という海外のドラマで男子高校生のおもらしがあるようです。
僕は確認していません。

↓から引用
http://67.18.225.180:8080/pml/full.do?movieId=BostonPublic
学校の女子シャワー室を隠し撮りしたビデオをポルノサイトに売ろうとしていた少年が教頭に捕まり、そのあまりの恐怖に失禁。
その後、教頭は少年にモップを持ってきて、彼が汚した床を掃除するように命じた。

夏休み都会っ子の学(筒井万央、小４ぐらい？)　はお母さんと一緒に田舎の家で過ごすことになりました。電気も無い田舎の家で、夜中おしっこに起きた学は、こわごわ屋外の便所まで何とかたどり着きますが、そこで妖怪　(？)　を目撃し便器を目の前にしながら、もらしてしまいます。脚を伝い薄手のパジャマのズボンを内側から無情にぬらしていくおしっこの流れ。

このシーンで映されるのは脚の部分だけです。

1997年８月放送のドラマ新銀河「ママだって夏休み」の再編集版です。

全米一の長寿クイズ番組に出演している天才スター少年、スタンリー(１２歳？)。本番前に「トイレに行きたい」と訴えるものの時間が無いと断られてしまいます。さらに我慢して番組を続け、再度、頼むも「我慢しなさい」の一点張りでトイレにいけません。そして彼はとうとう本番中に漏らしてしまいます。

左足のズボンを少しぬらし、すそから水滴が流れていきます。

我慢している表情や漏らした後の彼の態度がなかなかいいです。

メル・ギブソン主演の映画。9歳の男の子が誘拐され、父親役のメル･ギブソンらに助け出されるが、数日後犯人の刑事が家に来てその声を聞いて、恐怖でおもらし。震えて右足からおしっこが流れ出ていました。レンタルが容易な作品。