あの、2次元ショタの世界では知らぬ人のない、「しいねちゃん」が、おねしょしています。                                                               

りぼんマスコットコミックス「赤ずきんチャチャ」5巻109ページです。
しいねちゃんはおねしょして、罰としてどろしーちゃんに外に下半身ハダカで放り出されたらしく、
「おししょーさまー、ごめんなさーい、もうしませーん」
なんて、おねしょフトンの前で泣いています。

あのしいねちゃんが!?
なんて疑う人がいるかもしれませんが、本当です。確認してみましょう。

行け！南国アイスホッケー部　
第２３巻「大皮ドラマ秀吉」 　　　

以前少年サンデーに連載されていた「行け！！南国アイスホッケー部」に主人公の高校生、蘭堂月斗クンのオネショねたがありました！

コミック第２３巻「大皮ドラマ秀吉」の巻で、藤吉郎に扮した月斗クンがオネショ（一夜城ならぬ一夜尿）。岡本にでっかい世界地図の前で「いい年してオネショしないでよ！！」って殴られてます。

それから大名行列ならぬ大尿行列で、オネショフトンを家来が担いで町を歩いていく横で月斗クン「見るなー顔を上げてはならんぞー！！」って泣き叫んでました（笑）。それにしてもでっかい世界地図です！オシッコの量ハンパじゃないッスよ。

カナダからの帰国子女、ナイスガイの高校生月斗クンのオネショ・・・いいッスね〜。

−簡単なあらすじー

イザワ生命所属のテニスプレーヤー飯島大樹（いいじま　だいき）とその妻由美（ゆみ）の間に平成元年７月23日に男の子が生まれた、その男の子は、一生（かずお）と名付けられ、順調に育っているかに見えた。しかし、病院の検査の結果、先天性の心臓疾患「ファロー四徴症」と診断され、４〜６歳の間に「根治手術」をしなければ、生きられないと言われ両親は･･･覚悟を決める･･･。
時は流れて平成7年12月、6歳になった一生は「根治手術」を受けるために、入院する。そこで一生は（鈴木　輝洋）という同じ「ファロー四徴症」で入院している、一生と同じ年齢のテニスファンの少年と知り合う。始めは喧嘩ばかりしていた、一生と輝洋だが、お互いに分かち合い、二人は同じ病気を持つ同志で、厚い友情で結ばれる、そして･･･いよいよ輝洋の手術が行われる日･･･一生は一人病室で輝洋の手術の成功を祈るが･････

−本編−

きまぐれオレンジロード
第６巻　「雪夜の二人」

主人公春日恭介（中３）のいとこの一弥君がオネショしてます。

仲間といっしょにスキーに出かけた恭介と一弥。その夜恭介は、クラスメイトの鮎川とロープウェイに閉じ込められてしまいます。しかし危ういところで、オネショして起きてきた一弥に助けられます。ベッドにでっかい世界地図をかいた一弥君、部屋に帰って来てから恭介君に「このオネショ小僧！」とかって言われてました。

第８巻では、あらしクンの弟が登場します。まだ赤ちゃんの弟はオムツが濡れると力がなくなるんですが、そのことを指摘したあらしクンに母さんがキツーい一言。                                                                                                    
「そんなこといっていいの、あらし。あんただって毎日、オネショしてるのに〜っ」

そして母さんの手にはあらしクンのオネショフトンが・・・。
このフトン、今朝のオネショでかいた世界地図の他にもあちこちシミがついててかなり不潔っぽいです、さすがに常習オネショ小僧のフトンって感じです。

友達の前でオネショをばらされたあらしクン

「ひええっ、ばらすな〜っ」って叫んでました。

主人公の中学３年生、１５歳の周平クンのオネショねたがあります！

まず第１巻・「十年後のオレ」で周平クン、幼なじみのみすずに「だいたい１２歳の春までオネショしてた人を好きになるもんか！！」って言われてます。周平クン「過去にふれるな！」とかって言ってます

第３巻「赤の他人協定」で周平クンオネショやっちゃってます！
夜中にガバッと飛び起きた周平クン、自分がかいた世界地図のまえに正座して「またやっちゃった・・・もうなおったと思ったのに・・・」って言ってます（笑）。
そして未来の悪党を周平クンと勘違いしたみすずが、突然部屋に入ってきたんで周平クン大パニック、必死にオネショフトンを隠します。でも怒ったみすずに殴られ、オネショフトンの上で「みすず、やめて！！もうしません！！」って叫んでました。

それから第３巻「子守はつらい」では、未来からやって来た周平クンの子供（５歳）が登場。２人でいっしょに寝たところ朝起きてみると、フトンにでっかい世界地図！２人で責任のなすりあいをしてます。みすずに「このチビがネションベンしやがったんだよ！！」って言いますが「ホントは周ちゃんがしたんじゃないの？」って言われてます。
そして、事情を知らない母さんにオネショフトンを発見された周平クン「周平！！またやったのね！！」って言われてました（笑）。

ドジでスケベな１５歳のオネショ小僧・周平クン・・・いいッスね〜僕は好きです。

月とスッポン　
第１巻「世界よがんばれ」の巻

主人公の中学１年生、土田新一クンがオネショしてる場面がワンシーンだけありました。幼なじみの花岡世界（美人で頭がよくてスポーツ万能、新一クンとは月とスッポン）とのツーショット場面で、いかにも寝起きの新一クン、ユカタがオシッコでグッショリ濡れていました。                       
この他にも、オモラシねたは結構あったと思いますよ。

なにしろ新一クン、中１にもなってまだオシリに青アザが残ってる（第１巻「水中デスマッチ！！の巻」）ガキなんスから（笑）！

おもらし同様、おねしょも多い作品です。いずれものび太がおねしょしてます。

コミックス第4巻の「世界沈没」の話では、洪水の夢をみておねしょしていますが、半ズボンで寝てシャツまで濡らしています。けっこうリアル（経験者は語る）です。

第9巻では、ジャイアンとすね夫が夜中にのび太に電話をしておどかしてトイレに行かずに寝て、おねしょしました。おねしょ布団をしずかちゃんに見られてしまいます。他には、12巻で「ゆうれいの干物」がのび太の布団で膨れますがこれもおねしょで膨らんだものです。（アニメでは分かります。）

大長編でもあります。「のび太の夢幻三剣士」でも、やはり洪水の夢を見ておねしょしてます。のび太いわく、「みずびたしの夢を見るとよくやるんだよんね･･･」よく分かってます。こちらの方はアニメのビデオも出てます。濡れたパジャマもしっかり描写されてます。

『秘・スパイ大作戦』
１巻（てんとう虫コミックス）にてドラえもんが「スパイセット」を出してスネ夫の弱みを握ろうとします。すると「やったァ」の声。なんと、うたたねの最中におねしょ！「だから言ってるでしょ！寝る時はおむつを忘れないようにって！」この後、のび太の弱みをつこうとしたスネ夫ですが、逆に弱みをつかれる結果に・・・

この話は確か愛蔵版の“スネオ編”にも載ってましたよ。でも、ドラえもんのやっていることは明らかに犯罪ですよね。もう時効ですが・・・。

(原作)きむらはじめ(作画)里見桂

小学館
少年サンデーコミックス(ワイド版)

主人公は今泉ヒデ、年は１６〜１７歳の男の子です。ヒデが不思議な力を持つ少女、黒髪ミルと共に不思議を求めて旅をするという物語。
「ヒデの世界地図」の巻は、水の精に取り付かれたヒデが、２度もオネショをしてしまいすっかり自身をなくしてしまいますが、ミルにオネショの原因だった水の精を追い払ってもらい元気回復。
今まで我慢していたジュースをがぶ飲みします。そしてその夜、ほんとにオネショしちゃうという話でした。
なにしろ一話の中に３度のオネショシーンがあり、オネショ好きにはたまらない話です。ヒデ（なかなかカッコいい少年です！）の股間のアップ（もちろん、オシッコでグッショリ濡れてます）あり、オネショ寝袋、パンツ、ジーンズが干されている前に下半身を毛布にくるんで座り込み反省してる場面ありと、最高です。

「なんか妖かい！？」の「ヒデの世界地図巻」が掲載されたワイド版が出ました！！（「なんか妖かい！？」Ｖｏｌ４・小学館）ヒデくんのさわやかなオネショを堪能して下さい！！

日本一の男の魂　
第２巻

喜国雅彦先生の「日本一の男の魂」第２巻の日本一の超能力（本物）男２で男子高校生の超能力者阿妻丈クンがオネショしてます。

女子高生超能力者との対決で火を使った阿妻クン、翌朝フトンに世界地図をかいて、母さんに

「まーた火遊びしたね、アンタは！！」って言われてます。

オネショでかいた世界地図の前に正座して、「う・・・ゴメン。」って涙を流す男子高校生・・・常習犯なんスね（笑）。

のんきくん　
第2巻

「のんきくん」のてんとう虫コミックス２巻にて、みずたまりをジャンプで飛び越えようとしたらその後ろにもっと大きいのがあってそれがあったかいんです・・・おわかりでしょう、目がさめるとやっちゃてたんです。そのあと布団裏返して平気で寝てましたけど。

レベル17　海王リバイアサンの巻で、遊び人の少年　ポロンが、おねしょして濡れた服を洗濯されているシーンが出てきました。その際、「アルスだっておねしょするだろ」などと主人公を挑発。やたらむきになって「僕はおねしょなんかしないよ！！」と反論するアルスに、おねしょ癖があるという伏線が・・・と思い最終回まで読んでしまったが、残念ながらなし！！

まんまと誘いに乗ってしまった当時のボクちんが懐かしい！！

あるいは台詞だけだったかもしれませんが、半平太君がおねしょをしたために、ガンモが夜中の2時ごろ起こされて大変だったというエピソードがあったような・・・。

あと、いきなり第一巻の冒頭で、半平太君、大きいほうをもらしちゃってますね･･･。
とにかく、ほのぼのとあたたかくていい漫画です。